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2019.12.10 新人広報キャスター
動画制作 見積もりのポイントとは?
目次
こんにちは!
皆さん、映像やHPの制作、家のリフォームなど
何かしらで見積もり依頼するために問い合わせをしたことがあるのではないでしょうか?
実際、私も家のリフォームのため
見積もりを依頼する問い合わせをしました。
が『何を伝えれば正確な見積もりがでるのか』『どのような情報があればすぐに見積もりができるのか』
それが分からず、何社か見積もり自体を見送ってしまいました・・
皆さんの中にも同じような経験をされた方、いらっしゃいませんか?
何度も何度も連絡を取り合うのもめんどくさいですよね 笑
今回は、映像の見積もりをするときのコツをお伝えしたいと思います!
問い合わせるときは
①撮影内容
②撮影日数
③実写のみかCGも必要なのか
④ナレーションの有無
⑤予算
この5つだけ伝えると、見積もりと最終金額に大きな差がでる・・
なんてことは避けられます。
なぜこの5つが必要なのか、下記にまとめてみました。
『何の撮影なのか』
結婚式のエンドロールなのか記録撮影なのか
企業様のリクルート動画なのか周年記念なのか
商品の紹介なのか、イベントの撮影なのか・・・
書き出したらキリがありませんが、撮影の内容によって
技術や使用機材、カメラマンの人数が変わってくるので
予算が狂いやすいですし、映像会社もそれが分からなければ
概ねの見積もりも出すことが難しいです。
『撮影日数』
半日なのか一日なのか、2日~3日に分かれるのか
それだけでも見積もりに大きく差が出てきます。
『実写なのかCGなのか』『ナレーションが必要なのか』
これが有るのか無いのか、それだけで単純に手間や人件費がかかってくるので
見積もりに差が出やすいところです。
『予算』
これを予め伝えておけば、その予算に合わせて
より良いものを制作するための提案をしてもらえたり
見積もり後に必要の無いオプションを削ることが可能です。
また、予算があまり無いという場合、予算内での機材や編集内容で対応してもらえたり
最初から予算にあわせて割引をしてもらえるなんてこともあります。
予算は大体の予算で大丈夫です。
制作会社によってはパッケージ価格や様々なオプションを選ぶことが可能な場合もあります。
弊社では予算に合わせた見積もりや提案、内容によっては
ド
ローン撮影や特殊なカメラを使用した撮影も行っておりますので
お気軽に是非お問い合わせください。
※より正確な見積もりを提案するため、上記以外にお伺いする可能性もございます。
映像や写真の見積もりを取る際は
是非上記の5つを伝えてみてください^^
〜関連記事〜 ・動画制作見積りをメールでとる時のコツ
~弊社の動画制作実績について~ ・制作実績
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ヒアリングから企画・撮影・編集まで一貫した体制で、ドローンなども駆使し、デザイン・CG・音ともに高クオリティな動画を創り上げます。
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しっかりとヒアリングをさせて頂いて依頼者様のことを理解することが、魅力という刺激のある映像制作に繋がります。
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「映像がサウンドしている」。こだわり抜いた音と映像は五感を刺激し、その融合が感動を生むと我々スタッフは考えています。
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監修者
医師
山田 太郎
山田 太郎は日本の著名な医師であり、糖尿病治療の専門家です。30年以上の経験を持ち、多くの患者を支援してきました。