株式会社ファーストトーン｜映像制作・動画制作

豊富な実績

株式会社 ファーストトーンは、2008 年の設立から現在まで、自社で採用プロモーション動画を年間700本、学校プロモーション動画を年間700本、ブライダル動画は年間800件の実績を作り上げている、関西では大阪（大阪市、大阪府）と関東では東京を拠点として提案から納品まで一括で担当し、活動している映像制作会社です。
ご要望がありましたら、全国の企業プロモーション映像による企業のマーケティング、ブランディング活動のサポートや、企業PR映像に関するご相談も承っております。
大手の会社から個人様向けまで、あらゆるケースの撮影案件を経験してきたからこそのアイデアと企画、撮影の技術、映像編集テクニックとノウハウで、限られた予算と限られた納期の中で試行錯誤を繰り返しながら、可能な限りクライアントのニーズに対応した最新で最高品質の動画コンテンツをご提供しております。

安心して相談・依頼ができる

「はじめてで何を準備していいのかわからない…」 「どのくらいの料金がかかるか不安…」 「ぼんやりしたイメージはあるけど、具体的なことはよくわからない…」といった場合でも、しっかりとご希望や詳細な情報をヒアリングさせていただき、制作期間からご契約に至るまでの流れ、内容についてしっかりとお打ち合わせを行い対応いたします。
さらに、プロの視点で最適・最善なご提案やお見積もりをさせていただきますので、お客様からは「安心して相談、依頼ができて納品後のサポートも万全」といった高い評価と、またサービスにご満足頂いたクライアント様より、多数のご紹介をいただいております。急ぎの案件や他社で断られてしまった、または高い見積りでご予算に合わなかった場合でも、無料の電話での相談等も承っておりますのでお気軽に活用ください。

新進気鋭のクリエイター集団

動画でのプロモーションを成功に導くためには、ターゲットを明確にしたうえで、誰に、何を、どの方法で、どんなシーンを使って伝えるのか？ という全てに最適化された動画、映像制作するテクニックはもちろん、それを行うことができる優秀なクリエイターが必要です。
First Toneは新進気鋭のクリエイティブなスタッフが集った、プロクオリティへの強いこだわりを持つ映像プロダクションです。
動画の制作に関するあらゆる不安や疑問にお応えする事はもちろん、お客様の強みを引き出す差別化のご提案や動画の活用方法まで、幅広いご相談に誠心誠意対応させていただいております。ヒアリングから企画・撮影・編集まで一貫した体制で、ドローンなども駆使し、各種デザイン・CG・音ともに高クオリティな動画を創り上げます。
『流行のカッコいい動画』が必ずしも良い動画であるとは限りません。大事なのは「お客様のWEBサイトや広告の目的を達成する動画」のご提供にこだわること、それがプロクオリティ、当社の特色であり強みです。
豊富な経験で蓄積された魅せ方・伝え方・必要であればテロップなどを加え、お客様の目的に応じた成果が出る動画を制作しております。
また動画の他、2020年からはグラフィックデザインやWEB制作など多岐に渡り事業展開を行っております。

映像で魅力を最大限に引き出す

私たちは、企業の採用商品、スポーツ、ブライダル、イベント、CM、PR、配信、アニメーション動画、YouTube動画など、さまざまな分野の映像制作、動画編集に携わらせていただいておりますが、その中で大切にしていることは『魅力を引き出す』ということです。
紙媒体の広告とは違い、みなさんがテレビを見ていて、芸能人やスポーツ選手のファンになり、商品を買ってみようかと思ったりするのは、映像により見ている人の心を刺激されているからです。
心を刺激できる映像は、ただ漠然と撮影・作成しただけでは作れません。
ポイントは制作者がこだわりを持っていること、そして何より撮影前によくある質問にお答えし、しっかりとヒアリングをさせて頂いて依頼者様のことを理解することが、魅力という刺激のある映像制作に繋がります。

First Toneのこだわり

動画での演出は、これまでプロモーションの主力であった印刷物やWEBページといった静的な媒体では表現しきれなかったことでも、「音」と「映像」を使うことでより豊かな表現を可能にします。

弊社代表は、ミュージシャン出身ということもあり、音にはかなりのこだわりを持っています。音の持つ効果や心理的影響を実体験し、人一倍熟知しているからです。
そのため、動画制作時には様々な音を映像にぶつけ、視覚的メッセージと調和した音を選び、音からの価値もプラスされた洗練された作品創りをおこなっています。
こだわり抜いた音と映像は五感を刺激し、その融合が感動を生むと我々スタッフは考えています。

我々はそういう状態を「映像がサウンドしている」と表現しています。

人は、心が動いたときに行動します。そのきっかけは「感動」です。
だからこそ、面白いな。ステキだな。すごいな。といった感動を引き出す「映像がサウンドしている」動画にこだわりを持ってやってきました。
これからもこだわり続けていきます。

映像がサウンドしている動画の制作には、優れたデザインが必要です。
優れたデザインは、直感やヒラメキだけで生まれることはありません。
当然ながら、ただ映像をつなぎ合わせるだけでは洗練された動画はできませんので、エフェクトや余韻といった演出や間の取り方など、細部へのこだわりも怠りません。
そして、「伝えたいメッセージ」と「世界観」をひとつのストーリーとして構成し、音と映像、更には言葉によって表現することが求められます。
その際気をつけていることは、一方的な押し付け、独りよがりにならないよう、客観的な立場と冷静な判断でデザインすることです。
そのためにはお客様に寄り添い、映像で何を伝えたいのかをしっかりと理解した上で、各分野のそれぞれのエキスパートが緻密な企画を立案します。そしてこれまでの経験から得た数ある手法の中から最適な表現・演出を提案し、しっかりとイメージをカタチにしていく、丁寧で精度の高い仕事、期待以上の動画作品のご提供を心がけています。

さまざまな表現が可能である動画は、企業や商品、サービスのブランディングやプロモーションに効果的な手法の一つです。
だからこそ、音と映像を効果的に活用したブランドデザインを推奨しています。
我々のこだわりはこれまで多くの方に高い評価をいただいておりますが、まだまだ動画を活用されたことがない方も多数いらっしゃいます。
動画の持つ高いポテンシャルをもっともっと多くの経営者様に知っていただき、ビジネスの更なる発展のお手伝いをすることで、共に進化していきたい。私たちはそう望んでいます。